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〒781-0082 高知県高知市南川添10-21 南川添200ビル
受付時間:9:00~19:00(日曜・祝日を除く)
☑ 下腹部痛、頭痛、腰痛などの症状がつらい
☑ 眠れなくて体がだるい
☑ 生理中はいつも鎮痛剤に頼っている
☑ 生理前は症状が出そうと思って不安になる
☑ イライラして落ち着かず集中できない
☑ 家族や身近な人に八つ当たりしてしまう
PMS(Premenstrual Syndrome、月経前症候群)とは、月経が始まる前の1〜2週間に現れる様々な身体的および精神的な症状のことです。具体的な症状には、腹痛、頭痛、乳房の痛み、むくみ、イライラ、気分の落ち込み、不安、集中力の低下などがあります。これらの症状は、月経が始まるとともに軽減または消失します。原因はホルモンバランスの変化とされていますが、正確なメカニズムは完全には解明されていません。PMSは多くの女性に影響を与えるため、適切な対処が求められます。
高知健康整体のアプローチは、ヒアリングをもとに検査をして身体全体の中で大きくバランスを崩している箇所を見つけ出しアプローチを加えます。 身体の歪んでいる箇所、例えば、筋・筋膜、骨盤、内臓、頭蓋などにアプローチし、全体のバランスを整えていきます。施術を加えることで神経の伝達や血液の循環が改善され、自然治癒力が働き、症状の軽減へと導いていきます。
PMS(月経前症候群)を放っておくと、日常生活に多大な影響を及ぼす可能性があります。身体的な痛みや不快感が持続し、仕事や学業、家事などのパフォーマンスが低下することがあります。また、精神的な症状も深刻化することがあり、イライラや不安、気分の落ち込みが続くことで対人関係に悪影響を及ぼすこともあります。さらに、PMSが放置されると、重症化してPMDD(月経前不快気分障害)になることもあり、これによりさらに強い感情の揺れやうつ状態を引き起こすことがあります。適切な治療や対処が行われないと、全体的な生活の質が大きく低下するリスクがあります。
PMS(月経前症候群)でお悩みの方は、施術実績のある高知健康整体へぜひお越しください。
高知市のM・Mさま(20代 女性)
Q.ご来院前はどのような状態でしたか?
生理前の頭痛、腰痛、時々、吐き気があった。生理中の腰痛、腹痛が強く、生理中はいつも鎮痛剤を服用していた。
Q.多くの整体がある中で当院を選ばれた「決めて」は?
どこの整体が良いのか分からなかった。ポストに当院のチラシが入っており、PMSや生理中の頭痛などに効果があると書かれていた。グーグルマップの評価も高く、試しに行ってみようと思った。
Q.施術を受けてどのような変化がありましたか?
生理前や生理中の痛みや不快感が軽減された、以前より鎮痛剤を使用しなくなった。
Q.これから来院される方へメッセージを
生理前の不快症状や生理中の痛みに悩んでいる方へ、ぜひおすすめします。
※お客さまの感想であり効果を保証するものではありません
M・Mさま、ご回答ありがとうございました。ご来院当初は、生理前の頭痛、腰痛、生理中の腹痛を訴えられていました。M・Mさまの症状は硬膜(脳と脊髄を包んでいる膜)の硬さと骨盤内蔵の血流の滞りが原因と考えて主に硬膜(背骨のライン)と骨盤内蔵のバランスを整えるアプローチを行いました。2回目の施術の時には、「生理前なので(症状が)来そうな気がする」と不安を訴えつつも、姿勢の改善が見られており「仰向きになったときの違和感もなくなった気がする」と仰られていました。3回目の来院時には「PMSの症状はないです」とのことで施術時の反応も良くなっており通常の施術に合わせて前腕の微調整を行いました。4回目の施術で状態が安定してきたので終了となりました。
M・Mさまは、生理前の症状の不安を抱えながら子育てもされていましたのでさぞお辛かったことだと思います。施術にしっかり通われて、次第に症状が軽減されて、途中、仕事も復帰された中で状態が安定されていたのはM・Mさまの治癒力の表れだと思います。
これからも日常生活の姿勢や適度な運動を心がけて血流のいい状態を保っていただければと思います。今後とも当院をよろしくお願いいたします。
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